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1990年12月11日火曜日
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企画番号I「ウェブサイト投稿記事」/ C9 "Online Articles"

  第3号 の出版以降にアップされた 公式ウェブサイト上の記事 の中から、選者2名が1篇ずつ計2篇を選抜し、本誌に転載いたします。転載された文章については、第5号の「前号への評」において批評文が掲載されます。  なお、第4号の選者は林・水口です。 Each of 2 pe...

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企画番号G「闇鍋読書」/ C7 "Exchange Reading"

※この企画は、企画の性質上、第4号の執筆者の募集をすでに終了しています。※ *This section already closed applications for Marginalia No.4.* <企画概要Task> 各人が本を1冊推薦し、集まった本を...

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企画番号F「Define your discipline.」/ C6 "Define your discipline."

質問:  あなたの学問・専門を定義してください。 注意: 200字/ 50 words 以内 でお答え下さい。 何を対象に選ぶかはお任せします。 対象とする学問・専門の階層についてもお任せします。例えば、理学で書いてもいいし、物理学で書いてもいいし、さらに専門的な...

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企画番号E「6冊書評」/ C5 "Exchange Reading"

 この企画「 6冊書評 」は、第3号から始まったコーナー(旧:本の懸け橋)です。簡単に言うと、自分で1つお題を決め、そのお題に沿って6冊の本を紹介する、というものです。  この企画における6 冊のチョイスが、そのままその本の正しい読み方であるとは言えないかもしれません。しかし...

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企画番号D「Phase Reading」/ C4 "Phase Reading"

〈企画のコンセプト〉   Phase Reading のコンセプトは従来通り、「執筆対象となる 自由投稿 に対して、参加者が個々人の形式で応答する」ことにあります。他人の文章を楽器や絵で表現することは簡単かもしれませんが、言葉で表現するとなると、それはいつも詩や批評という...

1990年12月10日月曜日
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企画番号C「短評」/ C3 "Short Review"

  短評企画 も今回で3度目になりました。今回もやらせていただくことになり、感謝いたします。まず、企画の意図を説明します(今までと全く同様です)。この企画は「色々な立場の人が同じ物をみたとき、それぞれが見えたことを論説集の場を借りて束ねてみる」ことに焦点を当てています。あ...

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企画番号B「自由投稿」/ C2 "Free Writing"

 本企画・ 自由投稿 は、新論説集「マージナリア」の中核を担う、もっとも自由度の高い企画になります。内容・字数に指定はなく、執筆者の希望する注釈や写真、各種記号(レ点など)にも随時対応いたします。ただし、寄稿された文章は 企画番号D「Phase Reading」 の執筆対象とな...

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企画番号A「テーマ論説」/ C1 "Thematic Essay"

〈企画紹介Introduction〉  「テーマ論説」では毎回、その回の担当者が自らテーマを設定し、そのテーマのもとに論説を募ります。第1回のテーマは「自由」です。「テーマ」というのはもちろん、どういう論説が書かれるかということについてひとつの制限を加えるものです。例え...

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注意事項(要確認)Notice

参加資格Qualification  基本的に、 企画番号H「写真企画」 および I「ウェブサイト投稿記事」 を除く、どの企画にも参加できます。 執筆をご希望の方は、お近くの関係者または運営委員会編集部のメールアドレス ronsetsu.editors@gmail....

 
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