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2014年12月29日月曜日
バレエと文楽②

バレエと文楽②

私はかつて、こんなことを書いている。 バレエ音楽はあくまで、入り乱れる肉体の饗宴に花をそえる存在である。その舞踊を垂涎(すいぜん)ものの美味佳肴(びみかこう)にたとえるなら、その音楽は匂いやかなる薫香である。バレエ音楽の鑑賞において、この点を過ってはならない。 噛みくだい...

2014年12月23日火曜日
【連載】前号への評 第11回 三村一貴 Kazuki Mimura 『これをおもへば』『これをおもふは』

【連載】前号への評 第11回 三村一貴 Kazuki Mimura 『これをおもへば』『これをおもふは』

新論説集「マージナリア」運営委員会編集部です。年の瀬いかがお過ごしでしょうか。すこし前のことですが今年の漢字が「税」と発表されました。「税」ではなんとも 味気ない気がしますが、皆様にとってはどのような一年だったでしょう。 第11回の今回は、 三村一貴 (...

2014年12月19日金曜日
秘密基地College 【リンク】

秘密基地College 【リンク】

▲ Click on the image and jump! 秘密基地COLLEGEとは? (リンク先より引用) 自分の大学だけでは幅広い分野が学べない。 大学の枠を越えて様々な人と議論がしたい。 授業は大講義。でもスポーツでもプロジェクトでもなく、学び...

2014年12月18日木曜日
【連載】前号への評 第10回 宮田晃碩 Akihiro Miyata 『待続――持続の代わりに』

【連載】前号への評 第10回 宮田晃碩 Akihiro Miyata 『待続――持続の代わりに』

新論説集「マージナリア」運営委員会編集部です。列島各所の豪雪をニュースに聞き、穏やかならぬ冬をひしひしと感じております...。皆様の御無事をお祈りします。 第10回の今回は、 宮田晃碩 (みやたあきひろ, Akihiro Miyata)『待続――持続の代わりに』 ...

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晴れときどき掃苔家

 今日は快晴、やや北風の強い朝であった。良くも悪くも冬らしい朝の数時間を、私は郷土史料の繙読に費やしたのであるが、そのわけは以下の通りである。  私の実家は、千葉は北総の白井市で、かつては印旛郡白井町といわれた地域に位置している。さてこのところは、20分ほどかけて通いつけの...

2014年12月14日日曜日
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歌舞伎と文樂

 先日歌舞伎の『伽羅先代萩』を觀、ついで文樂の『先代萩』と『紙子仕立兩面鑑』を觀た。筋に多少の違ひはあるが、實のところ素人目には一見似たもののやうに映る。しかし違ふことは違ふのであつて、第一歌舞伎は役者が演ずるが文樂はさうではない。役者が演ずれば觀客がその容姿を氣にしたとしても...

2014年12月12日金曜日
2014年12月11日木曜日
バレエと文楽①

バレエと文楽①

 三村君と文楽を観に行った。そこで得た素人なりの感想を自分の側に引きつけて書こうとしているのが、この「バレエと文楽」である。どうしてバレエと文楽を比べようなどとするのか。バレエと比べるのが役者の演じる歌舞伎ならともかく、人形芝居たる文楽はお門違いなのではないか、という声も少な...

2014年12月10日水曜日
【連載】前号への評 第9回 徳宮博文 Hirofumi Tokumiya 『『真理への「病」』と題されたメモ書き』

【連載】前号への評 第9回 徳宮博文 Hirofumi Tokumiya 『『真理への「病」』と題されたメモ書き』

新論説集「マージナリア」運営委員会編集部です。東京あたりは冬紅葉もだいぶまばらになり、豊かに陽を透かすのが美しいような寂しいような趣です。 第9回の今回は、 徳宮博文 (とくみやひろふみ, Hirofumi Tokumiya)『『真理への「病」』と題されたメモ書き』 へ...

2014年12月2日火曜日
【連載】前号への評 第8回 大場悠大Yudai Oba 『宙ぶらりんの記憶』

【連載】前号への評 第8回 大場悠大Yudai Oba 『宙ぶらりんの記憶』

新論説集「マージナリア」運営委員会編集部です。めっきり冷え込んでまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。(私は風邪を引いておりました...) 今回から第22回まで、 第3号 より「前号への評」を掲載いたします。 第2号 には多くの力作が収録されただけに、それ...

 
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